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ウェンデル・ケリー
Wendell Kelly
トロンボーン・作曲理論
トロンボーン奏者として、ビヨンセ、セリーヌ・ディオン、ホイットニー・ヒューストン、アレサ・フランクリン、レイ・チャールズ、フィオナ・アップル、フランク・シナトラ、ハービー・ハンコック、クインシー・ジョーンズ、デビッド・フォスター、ローズマリー・クルーニー、ジャスティン・ティンバーレイク、ジギー・マーリー(ボブ・マーリーの息子)、ウェイン・ショーター、ジョージ・ベンソン、パフダディなど、膨大な数のアメリカン・スター達と共演を果たす。
アレンジャーとしても活躍し、ビートルズのトリビュートバンドであるThe Fab Fourのアレンジと指揮、ジャクソンシスターズのアレンジなども手掛ける。
クラシックにも精通しており、オーケストラの一員として、ハリウッド・ボウル、ローズ・ボウル、ディズニー・ホールといったロサンゼルの大型コンサートホールでも演奏。
日本にも何度も来日しており、親日家でもある。
教育者としても熱心で、地元ロサンゼルスの学校区で様々な年齢のユースを指導。教えだしたら止まらない、というほどの指導好きで、親しみやすいキャラクターで人気がある。


ジャズの巨匠、チック・コリアと

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