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オンライン音楽レッスン

を受けるための

不安を解消!!

ハリウッド・オンライン・ミュージックスクール代表で、オンラインレッスン指導歴12年以上のミュージシャン/音楽講師の万波麻希(まんなみ・まき)と申します。

「オンライン音楽レッスンのメリット・デメリット」という記事で、オンラインで楽器を習う際のメリットとデメリットについて書かせて頂きました。

(まだ前回記事をお読みでない方は、ぜひこちらから御覧ください。)

ここでは、その中でご紹介した「デメリット」についての改善法や考え方をご紹介させて頂きます。

​オンラインでの音楽レッスンをご検討されている方は、ぜひ参考になさってください。

オンライン音楽レッスン・デメリットの改善法

1. 実際に手や体に触れて教えて もらわなくて大丈夫!?

初心者の方でピアノなどの楽器を始められる方は、先生に実際に手や指を持ってもらい、形を直してもらうことが必要な時があります。

オンラインではもちろん、先生から実際に手を持ってもらうことができません。

ですが、実際にピアノレッスンで手を持ってもらうのは、長年のレッスンの中で最初のうちのほんの数回程度でしょう。

ボーカルレッスンやトランペットレッスンなどでも、腹式呼吸を覚えさせるために先生が生徒にお腹を触らせることがありますが、私がボーカルの生徒だった頃に習った20人以上のボーカルの先生の中で、お腹を動きを手で確認させてくれた先生はたったの2人でした(それも1人につき1回づつ)。

先生によっては、異性という理由や、不快に感じる生徒さんもいらっしゃることから、意図的に生徒さんの体に触れないようにしている、という方もいらっしゃいます。

 

私はオンラインと対面の両方でボーカルとピアノを教えていますが、対面の場合、ピアノの生徒さんは子どものレッスンの場合手を持ってあげますが、大人の場合は横で手の形を見せるだけにしています。大人の場合はそれで十分だからです。

ボーカルの生徒さんも、どうしてもお腹の動きがわからないという生徒さんのみ、手で私のお腹の動きを確認してもらうようにしていますが、長い年月のレッスンの中で実際にお腹の動きを手で確認してもらうのはやはり一回程度、数多い生徒さんの中でも必要だったのは数人程度です。そこまで何度も手で確認してもらう必要はないからです。

それに、人によって感じ方が違いますので、「レッスンなんだから、指導中に手やお腹に触れるのは当然」と思う方もいれば、たとえ女性同士でも、「触れられるのは不快」と思われる方もいらっしゃるからです。

ダンスやヨガを習われている方はわかると思いますが、体全体を使うダンスやヨガでさえ、レッスン中に先生が何度も自分の体に触れて直してくれることってありませんよね。もちろん先生にもよるでしょうが、何年も習い続けていても、体に触れられるのは多くても数回程度だと思います。

 

オンラインの生徒さんたちには、もちろん手で確認させてあげられることができません。ですが、画面上で手やお腹など体の動きを見せたりすることで、初心者の方でもスタジオレッスンの方と同じように上達されていらっしゃいます。

その時は、自分のお腹や上半身をカメラに近づけて見せたり、手をカメラに近づけて見せたりして、生徒さんにわかりやすいように工夫しています。

 

画面上でわかりにくい時は、このように先生に画面をズームアップしてもらったり、カメラの前に指や手を近づけて見せてもらうといいでしょう。

Zoomなどのオンラインビデオ通話では、通話している相手を拡大して見ることができますので、画面上で先生の姿を大きくして確認すれば問題ないはずです。

 

それでも不安に感じる方は、教室でのレッスンを数ヶ月ほど受けられてから、オンラインに移行されることをお勧めします。

2. 楽器の鍵盤とか、どこを押さえたら

いいのか分かりにくいんじゃないの!?

ピアノやサックスの初心者の方は、鍵盤やキーのどこを弾いたらわからない時に、教室レッスンだったら先生がすぐに横で押さえて見せてくれるでしょうが、オンラインレッスンではどうしたらいい? と思う方もいらっしゃるかもしれません。

これは私自身がオンラインのピアノレッスンの時に、外付けのウェブカメラを使って画面をズームアップすることで解決しています。

私は画面を3つのアングルに分けて使用しています。

1つ目は、生徒さんに説明している時に自分の顔がきちんと映るように、2つ目は、鍵盤全体と弾いている姿が上半身も含めて映るように、3つ目は、外付けのウェブカメラを使って鍵盤の一部分をズームアップし、どこを弾いているのか分かりやすく映るようにしています。

この方法で5歳のお子様でも簡単に理解できるようになっていますので、これ関しては全く問題ないかと思われます。

(生徒さんがどの音を弾いているかというのは、先生は音を聴けばすぐに分かるので、生徒さんが画面をズームアップして見せる必要はありません)。

 

このように、ちょっとした工夫とやる気次第で、オンラインレッスンも効果的に行えます。

3. インターネットの接続

が不安なんですが。。。

オンラインで楽器を習いたいのに、インターネットの接続が不安定なのは、致命的ですよね。

でも、なぜご自身のインターネット環境が不安定なのかご存知ですか? 実は、ちょっとした工夫で接続が劇的に変わる可能性があります。

例えば、

・Wifiモデムの位置を動かす

・Wifiモデムにパソコンを近づける

・Wifiを使わずに有線に変える

・パソコンをアップデートする

など、ちょっとした工夫で劇的に通信が安定した例が何件もあるのです。

 

中には、せっかくのオンラインレッスンなので、出張先や旅行先でもホテルからレッスンを受けたい、という生徒さんもいらっしゃいます。

ですが、宿泊先のホテルのインターネットが遅かったり、予約したお部屋がホテル内のWifiモデムから遠いとやはりインターネットが不安定になることがあります。

ですので、予約前に高速インターネット(海外だったらHigh Speed Internet)や、有線LAN(Wired Internet、もしくはEthernet)が部屋に備え付けてあるホテルを事前に選ぶことをお勧めします。

それが難しかったら、ホテルのフロントに頼んで「ビデオ通話会議があるので、Wifiモデムに近い部屋にしてほしい」と事前に頼んでおけば、モデムに近い部屋に案内してくれるはずです。

 

オンラインレッスンに興味があって、インターネット環境が不安定だと感じている人は、ぜひ当校ハリウッド・オンライン・ミュージックスクールの無料カウンセリングをご利用ください。現在のネット環境を詳しくヒアリングし、インターネット環境改善のお手伝いをさせて頂きます。

レッスンだけでなく、普段の動画視聴やオンライン通話がずっと快適になるでしょう。

いかがでしょうか。オンラインで楽器を習ったことがない方は、本当にオンラインで楽器が上達できるのか不安になることもあるでしょう。ですが、このようにちょっとした工夫で、教室やスタジオの対面レッスンと同じように、自宅にいながら上達することができるのです。

 

私が代表を勤める、ハリウッドオンラインミュージックスクールの講師たちも、オンラインレッスンの指導経歴がある講師が勢揃いで、講師それぞれにオンラインでのレッスンの仕方を工夫しています。

 

世界中で有名なあのアーティストと共演した講師や、誰もが知るハリウッド大作映画のサウンドトラックに参加された講師など、世界トップクラスのミュージシャンからレッスンが受けられるのも、オンラインならではだと思いませんか? 

英会話が苦手な方のために、同時通訳付きのコースも用意しています。

ご興味のある方は、体験レッスンもご用意していますので、お気軽にお申し込みください。